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冬にしか撮れない、雪景色のカメラでの綺麗な撮り方を学びましょう!

Tomo
風景写真家
カナダで山に登りながら数々の風景写真を撮影し着た経験を活かして、風景写真を綺麗に撮るためのテクニックなどを発信しています。

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編集に頼るとカメラの撮影技術の上達を遅らせるという話

※本ページはプロモーションが含まれています

みなさんは普段、写真の撮影と写真の編集(レタッチ)のどちらに時間をかけていますか?

「写真はそれなりに撮って、後は家で編集(レタッチ)に時間をかけている」という方は、カメラの撮影技術の上達が遅くなってしまう可能性があります。

この記事ではなぜ編集(レタッチ)に頼るとカメラの撮影技術が遅れてしまうのか、実際の私の体験談をもとに解説していきます。

この記事の内容
  • 編集(レタッチ)に頼ると光の使い方を学べない
  • 編集(レタッチ)に頼ると本来の綺麗な色や明るさを再現できない
  • 綺麗な編集(レタッチ)は綺麗な写真があってこそ

編集やレタッチは写真を自分の作品として仕上げるためには必要不可欠ですが、編集やレタッチだけに頼っていてはカメラの撮影技術を上達させることは難しいです。

その原因を一つずつ理解していきましょう。

目次

編集(レタッチ)に頼ると光の使い方を学べない

編集やレタッチでは、被写体自体に当たる光の有無や光の当たる向きを変えることが出来ません。

同じ場所で撮影した写真でも、被写体に光が当たるか当たらないかでここまで大きな違いが出てきます。被写体の色や雰囲気・陰影が光の有無でどれほど変化するかがよくわかります。

編集やレタッチでは写真全体の明るさはもちろん、明暗部それぞれを別々に調整することも可能ですが、もともと差していない光を加えることや光の当たる向きを変えることは、編集やレタッチでは不可能なのです。

ポイント
  • 光をあとから追加することはできない
  • 光の向きを後から変えることはできない

撮影の時点で光を考えるとカメラは上達する

同じ景色の写真でも朝日や夕日が当たる時間帯と昼間では、光の色はもちろんですが被写体に当たる光の向きや角度が違います。

被写体を順光・サイド光・逆光のどれで撮影するべきかを考えれるようになるとカメラの撮影技術は一気に上達します。

順光で被写体本来の色を出すのか、サイド光で被写体の立体感を強調するのかなど光の向きは写真に大きな変化を与えてくれるのです。

写真を撮ってからではどうにもならない光の有無や向きは、とても重要だということに気付くことができます。

◎順光・サイド光・逆光それぞれで撮影できる写真の特徴

編集(レタッチ)に頼ると本来の綺麗な色や明るさを再現できない

編集やレタッチに頼っていると、実際に目にしていたのがどのような光景だったかを思い出せなくなります。

これは撮影する時点で目に見ている光景の明るさや色味を写真として撮影(保存)できていないからです。

これでは家に帰ってから編集やレタッチするときに、

「確かこんな明るさだった」

「確かこんな色だった」

というように曖昧な記憶を頼りに編集やレタッチをすることになってしまいます。

これではせっかく綺麗な光景に感動して写真を撮ったはずが、実際に見ていた光景とは違う明るさや色の写真に仕上がってしまいます。

自分が感動した光景を写真にするには、撮影の時点の設定を調整してカメラで撮る必要がある

撮影の時点で写真の明るさや色を考えると写真が上達する

目に見ている光景を写真に撮るためにはどのような設定をすれば良いか、それを撮影現場で考えて設定することで、被写体がもつ本来の魅力を写真に撮ることができるようになります。

露出補正やピクチャースタイルを上手に設定して、被写体本来の明るさいあ色味・コントラストなどの魅力を引き出した写真を撮るようにしましょう。

透明感と瑞々しさが魅力の滝(被写体)も、編集やレタッチに頼っていると、撮影現場でその魅力に気付くことができずに、透明感と瑞々しさそのものを台無した仕上がりになってしまうことがあるのです。

明るさと色を考えて撮影すると、被写体そのものの魅力を見つける力をつけることができます。

◎露出補正を使った写真の明るさの調整方法

◎ピクチャースタイルを使った写真のコントラストと色味の調整方法

綺麗な編集(レタッチ)は綺麗な写真があってこそ

撮影した写真を最高の1枚に仕上げるためには、編集やレタッチの土台となる写真自体が綺麗である必要があります。

そもそも編集やレタッチは撮影する時点ではどうにもできない点を、後から調整するためにおこないます。

例えばカメラのプレビューモニターで見るよりも、パソコンやスマホで見るときの明るさや色が微妙にズレている時などにはこのズレを編集で調整します。

またレンズやセンサーの汚れが原因で写り込んでいるゴミなどをレタッチで除去するなど、本来は必要最低限でことが足りることなのです。

写真撮影に時間をかけるようになると、編集やレタッチが一瞬で終わるようになります。

過度な編集やレタッチは写真の画質を低下させる

例えば最終的な写真の明るさと撮影した時点での写真の明るさに大きな違いがあると、過度な明度調整によるノイズが発生します。

どんなに綺麗な構図や明るさに仕上げても、ノイズたっぷりの写真では完璧な1枚とは言えなくなってしまいますね。

綺麗な写真を土台とする事で、編集やレタッチが最小限で済む = 画質を維持できる

まとめ

実際の撮影現場で細かな設定ができるようになると、編集やレタッチの必要がないくらい綺麗な写真が撮れるようになります。

これはつまり、目で見ている感動的な光景を全く同じ光景として写真に撮れるということです。

自分自身が感動したありのままの景色を、写真を通して周りの人に届けられるようになりました。

「こんなに綺麗な景色を見たんだ!」

カメラの撮影技術を上達させて、自分自身が感動した景色そのものを写真を通して周りの人達に共有してみませんか?

またカメラの撮影技術が上達することは、写真の明度彩度・コントラストを理解することに繋がります。この基本的な部分の調整が写真にどのような影響を与えるかを理解できると、レタッチ作業もスムーズにおこなえるようになりますよ。

カメラの撮影技術を上達させると、編集やレタッチの基本的な知識も自然と身についてくるので、編集やレタッチに頼って遠回りをするよりも、カメラの撮影技術を上達させることか始めていきましょう。

次の記事 → 『風景写真が上手くなるには?!実践したい具体的な練習方法!!

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